2011年12月12日月曜日

forties-ager-hikky-neetです。

ひさしぶりです。以前2010年6月1日,5日付で『痛み』の緩和について、
掲載させて頂きましたが、久々に


本日は一般的な『痛み』について。掲載させて頂きます。

 生きているのですから、体のどこかの部位が『痛い』なんていう目に遭うことも、
しばしばあります。

 では、『痛い』ときにどう対処したら良いかを本日掲載いたします。
 まずは、それに対する一般的な対処が重要です。
それは、打撲した時は湿布を貼るなり、病院に行くなり、
腹痛の時には、胃腸薬をのんだり、病院にいくなり、
口内炎の時には、口内専用の軟膏を塗るなり、歯医者に行ったり、........などです。


 更にそれらに追加をして、行う方法の事例をご紹介します。
「今はまさにニューエイジ=宇宙時代です.......。」と云うことで、
それは、肉体の痛い部分に対して、莫大な吸引力のある、『ブラックホール』を
イメージして、『ブラックホール』に痛みのエネルギーを吸引して貰いましょう。

 痛い時など肉体の痛い所に思いを込めて『ブラックホール』の中に痛みのエネルギー
が吸引されていく事をイメージし、念じるのです。

[りきんで強く念じない。お祈りするような穏やかな感じで、でもしっかりと根気強く、
肉体の痛い所にイメージして作った『ブラックホール』痛みのエネルギーに入れてあげ
るような気持で。特にその部位を目で見る必要はない。
『ブラックホール』は物体でもエネルギーでもなんでもかんでも呑み込むことが好き
です。]

つらい思いをさせている、痛みというアンチなエネルギーの全部までではありませんが、
何でもかんでも呑み込み・食べてしまう貪欲な『ブラックホール』が痛みのエネルギーを
吸いこんでくれ、いくらか痛みが和らぎます。

 たとえそうでなくとも、そればっかり思うと、頭がそちらの方に行き、少しか痛みを
忘れられます。

 ただ、治れとおもって、痛い所に念を集中すると、かえって、炎症状態の細胞の動きが
活性化され痛みを長続きさせるだけです。更には、治れということで、治る呪文を唱え
ながら痛い所に念を集中しても同じです。

 貪欲で何でもかんでも、飲み込み・食べてしまう『ブラックホール』に痛みという
アンチなエネルギーを吸収して貰いましょう。


 いかがでしょうか、よろしかったらお試し下さい。